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「ごっつお」とは

「ごっつお」とは「ごちそう」を意味する方言です。
ただし「ごっつお・じゃぱん」の「ごっつお」は、「食のごちそう」だけでなく、「心のごちそう」「体のごちそう」「知のごちそう」「時のごちそう」など、日本が育て上げた「上質で多様なごちそう」の事を指します。

「ごっつお・じゃぱん」が目指すもの

「ごっつお・じゃぱん」の活動の基本は、日本ならではの、優れた「食品」や「観光」をはじめとする、多様な「ごっつお資源」の「発見」「啓発」「普及」に努めることです。

 

 

「ごっつお・じゃぱん」が目指す「3つのテーマ」

良質な地球環境・生活環境の実現

販売システムはもちろん、商品開発、商品選択の上からも、
「ヒト」「モノ」の「再資源化」にも対応できる新展開システム構築を目指します。

高齢・地方・過疎の活性化の実現

「高齢社会」が進展し、「地方社会」の魅力が失せ、「過疎化」が進む中、高齢者・地方・過疎地域にとって
メリットのある生産・サービスなどの展開を行うことで問題改善を目指します。

日本の自給率アップの実現

きわめて低い「日本の自給率」を「環境」「高齢」「地方」「過疎」への対応を通じて改善。
日本の自給率を上昇に転じさせることを目指します。